パンくずリスト
  • ホーム
  • 女性・少女マンガ
  • 悪し妻かたり第3話(悪妻と側女)ネタバレ│美しすぎる側女候補に水松女は…

悪し妻かたり第3話(悪妻と側女)ネタバレ│美しすぎる側女候補に水松女は…

女性・少女マンガ
この記事は約 5 分で読めます
悪し妻かたり第3話(悪妻と側女)ネタバレ│美しすぎる側女候補に水松女は…

 

大海とむ先生の「悪し妻かたり」第3話(悪妻と側女)を読んだのでレビュー&感想をご紹介します。

 

目次

悪し妻かたり3話~悪妻と側女 注目ポイント

 

屋鉄の供養をする現場を見た吉次郎は、水松女の悪評はデタラメだったと確信を持ちます。さらに長治から長年受けてきた虐待を知り、心を痛める吉次郎。

 

水松女に対しては、その知勇と領民への強い思いを感じていたので伴侶として迎えることができたことを嬉しく思っています。

 

側女は置くつもりはないと言いますが、正室に子ができない可能性があるとなったら周りが黙っていません。もちろん水松女も承知しているし側女を置くことを勧めてもいますが…。

 

そんなとき、美しい侍女が吉次郎の世話をすることに!建前は侍女ですが側女候補であることは周知の事実なのです。

 

≫≫「悪し妻かたり」その他話数はこちら

 

悪し妻かたり3話~悪妻と側女あらすじ(ネタバレ注意)

 

屋鉄の供養を終えた水松女は倒れてしまいました。

 

吉次郎の言葉に救われる水松女だけど

 

あの日から二月が経とうとしているのに、水松女はあの晩のことを夢に見ていました。長治の怨霊に蔑まれ罵られ、それでも魂だけは汚したくないと涙する水松女。

 

蛇神さえも愚かだと責める中、愚かなのはそなたたちだと言い放ち水松女の前に吉次郎の広い背が見えた時目が覚めました。

 

水松女は、吉次郎に醜い身体を見られてしまったことや蛇女の正体を知られてしまったことで心を痛めます。そんな水松女に吉次郎は意外な言葉をかけました。

 

水松女と心を通わせることができれば子が為せるだろうと。水松女の心と体の傷に気遣いさえしてくれます。子ができなければ養子をもらってもいいとまで言うので水松女は焦りました。

 

側女を置いてくださいという水松女に、吉次郎は子は妻との間に欲しいし妻は水松女だと告げます。吉次郎は妻には共に家臣領民を護っていける伴侶でいて欲しいと言うのでした。

 

吉次郎の気持ちが心に沁みて救われた気持ちになる水松女。しかし子のことはやはりそういうわけにはいかないと思うのでした。

 

水松女の傷は戦った証

 

雪の多い領地の冬は厳しく、加左の人間には初めてのことばかり。雪かきに来ていた吉次郎は、民と領地をよく知る水松女の助言がなければ大変だったと称賛します。

 

一段落した吉次郎が縁側にいる水松女の隣に座りました。上半身をはだけて汗を拭う吉次郎を横目で伺う水松女。少し前の水松女なら、猛々しい男の風体は恐怖でしかありませんでした。でも目の前にいる吉次郎に対しては安心できるし頼もしいとさえ感じます。

 

吉次郎の体にはたくさんの傷がありました。早いうちから戦場に出ていたから手傷も多かったと言うと、この傷を醜いと思うかと水松女に問いかけます。

 

吉次郎は水松女の体に刻まれた傷も、戦った証だと言葉をかけました。はにかんだ顔を見せる水松女に、妻になってくれて幸せだと伝える吉次郎…。

 

部屋に戻ろうとした時、美与たちが水松女を呼ぶ声が聞こえました。雪の積もった木の陰に1匹の野犬が身を隠しています。どうやら妊娠している様子。

 

犬は水松女の気配を感じると牙を向いてきました。蛇神に庇護されている水松女が動物に好かれないのは仕方のないこと。吉次郎が母屋で面倒をみることになりました。

 

美人の側女候補!?

 

吉次郎が犬を連れていると左馬之助が声をかけてきました。また犬猫を拾ってきたと呆れる左馬之助に、吉次郎は拾ったのは花嫁どのだと返します。左馬之助は吉次郎が水松女のことを気に入っていると察しました。

 

吉次郎は水松女に関する噂はすべて出鱈目で、本当の彼女は知勇兼備で領民思いの誠実な人だと評します。加左家のために身を引こうとさえするのだと…。

 

あの傷跡を見てしまった後なので、吉次郎も水松女が身を引こうとする気持ちは理解できます。水松女に対する感情は、か弱い女が生き延び領民までも護った水松女への敬意と労りだと感じていました。

 

夫婦の情はゆっくり育んでいけばいいと思っています。水松女とならできると確信もありました。

 

水松女の悪評と兄上のおかげで良い伴侶を得ることができたと口にする吉次郎。左馬之助は、それなら水松女の悪しき噂は油断させるために好都合だとしたり顔で返します。でも、吉次郎としては家臣には誤解を解いておきたいところ。特に孫四郎は…。

 

そのときつゆが一人の若い女を連れて現れました。例の側女候補です。気のない返事をする吉次郎ですが、『いと』と名乗る女の顔を見て表情が固まりました。左馬之助もほう…と感心するくらい綺麗な娘だったのです。

 

噂の侍女と楽しげに語らう吉次郎を見た水松女

 

早々に、いとは家臣たちの口の端に上るようになります。美しいだけでなく気配りも細やかで控えめだと評判は上々。水松女よりずっといいと、噂話は美与の耳にも入ってきました。でも、水松女はその方がお家のためになると言うばかり。

 

その日、吉次郎が水松女を訪れますが侍女たちはつい冷たい視線を向けてしまいます。水松女は苦笑い…。

 

相変わらず吉次郎は優しいけれど、いつか去ってしまうと心づもりをする癖がついている水松女。しかし、この温もりも失くなってしまうかもしれないと考えると身震いさえ感じました。

 

吉次郎から、例の母犬が夕刻には子犬を産みそうだから見に来るといいと言われます。でも、母犬の気が立つことを考えて知らせを待つことにしました。

 

それでも気になって仕方がない水松女はそわそわ落ち着きません。遠目から見るだけなら平気だろうと言われ、いそいそと向かいました。

 

ところが、犬小屋の前で吉次郎が侍女と楽しそうに話している姿を目撃してしまい…。

 

その侍女はいとでした。踵を返して引き返す水松女。水松女に気付いたいとが声をかけてきました。

 

悪し妻かたり3話~悪妻と側女感想

 

水松女は必死に自分の心に芽生えた吉次郎への思いを抑えようとしていますね。切ない…。吉次郎も水松女への気持ちは畏敬と労りだと言っているけど本当はどうなの?実は恋情が芽生えているのでは…。

 

いとは水松女を見かけて声をかけてきたということは、知り合いという可能性が高いです。考えられるのは長治の側女だった…?吉次郎がいとに手を出すことはないと思うから、なにか意図があって傍に置いているんでしょうね。

 

悪し妻かたり3話 まとめ

 

今回は、「悪し妻かたり」第3話のストーリーや感想を紹介しました。

 

水松女はもっと幸せを求めていいのに!吉次郎の手を素直にとって欲しいな~。

 

≫≫「悪し妻かたり」第4話はこちら

≫≫全話一覧はこちら

 

 

 

 

 

 

関連記事