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野獣のような皇太子に愛されすぎてる 後日譚5話|福祉館に万翔が!由蘭と亜蘭が危ない!

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この記事は約 3 分で読めます
野獣のような皇太子に愛されすぎてる 後日譚5話|福祉館に万翔が!由蘭と亜蘭が危ない!

 

 

漫画「野獣のような皇太子に愛されすぎてる」後日譚5話を読んだのでご紹介します。

この記事は文章だけのネタバレ記事なので、漫画をご覧になりたい場合はピッコマでどうぞ♪

 

目次

野獣のような皇太子に愛されすぎてる後日譚5話見どころ

 

月花に恨みを持つ万翔が脱獄しました。万翔は復讐しようと福祉館にやってきて、月花と子どもたちを監禁します。そこへ由蘭と亜蘭が…!

 

≫≫「野獣のような皇太子に愛されすぎてる」後日譚4話はこちら

 

 

野獣のような皇太子に愛されすぎてる 後日譚5話あらすじ(ネタバレ)

 

あらすじをざっくり紹介しますが、ネタバレを含みますのでワクワクして読みたい!という人は飛ばして感想・考察を御覧くださいね。

 

連皇帝の策略!武巳は仕事?

 

人身売買の罪で投獄されていた万翔は、脱獄に成功します。花蓮樹(元花楊樹)からはとっとと去ろうと思っていますが、その前に古い知り合いに会っていこうと不穏なことを口にしました。

 

花蓮と武巳は子どもたちを連れて観光中。でも、蓮皇帝から仕事をしろという命令が出されています。案内役の役人は、早く武巳を官庁に連れていきたい様子。

 

子どもたちは屋台に目を輝かせています。ここでも波蘭は武巳と張り合って花蓮にべったり。武巳も大人気なく対抗します。

 

しびれを切らした役人が、早く官庁に行って欲しいと泣き落としにきました。武巳が来てくれないと残業になるからです。

 

花蓮が一緒に行くからと宥め、ようやく武巳も重い腰をあげます。ところが亜蘭と由蘭は福祉館の子どもたちと遊びたいと言い出しました。

 

そこで、花蓮は官庁に行く前に福祉館に子どもたちを送り届けます。そのとき波瀾は花蓮と武巳を二人きりにしたくないので一緒に官庁に行くことにしました。

 

由蘭と亜蘭が捕まった⁉

 

由蘭と亜蘭が福祉館に着いた時、すでに万翔が月花たちを監禁していました。万翔は告発した月花に復讐をしに来たのです。

 

月花は、皇太子には怖くて手が出せないから私に八つ当たりをしているんだろうと強気にやり返しました。煽られた万翔は剣を抜き、一人の子どもを吊し上げます。

 

剣を振り上げました。子どもを庇った月花は傷を負ってしまいます。その光景を由蘭と亜蘭が障子の隙間から見ていました。

 

由蘭は亜蘭を連れ、その場を静かに離れようとしますが…。万翔の仲間に見つかってしまいました。

 

野獣のような皇太子に愛されすぎてる 後日譚4話の感想と考察

 

万翔となっていますが、満丁では?と思っております。勘違い?誤訳?

 

由蘭と亜蘭が捕まってしまいました。二人共特徴のある髪色だから皇族だということはすぐわかってしまうでしょうね。

 

人質をとったら武巳に復讐できると考えるのでは?万翔は牢屋に逆戻りパターンになりそう…。命があれば、ですけどね。

 

普通に考えたら皇族に手を出したら死罪でしょう。変なこと考えないほうが絶対身のためだと思いますよ…。

 

野獣のような皇太子に愛されすぎてる 後日譚5話まとめ

 

野獣のような皇太子に愛されすぎてる」後日譚5話のストーリーと感想をざっくり紹介しました。

 

花蓮はすごーくショックを受けるでしょうね。そして…怒りが爆発しそう!

 

 

 

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