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もう一度、光の中へ 37話ネタバレ【ピッコマ】アイシャが夢で見た絶壁の上の神秘的な存在とは?

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この記事は約 3 分で読めます
もう一度、光の中へ 37話ネタバレ【ピッコマ】アイシャが夢で見た絶壁の上の神秘的な存在とは?

 

 

 

漫画「もう一度、光の中へ」37話を読んだのでご紹介します。

この記事は文章だけのネタバレ記事なので、画をご覧になりたい場合はピッコマでどうぞ♪

 

目次

もう一度、光の中へ 37話注目ポイント

 

別荘に着いた日、不可思議な夢を見たアイシャ。峡谷を見学に行った時、なんとなく既視感を感じます。その場所には、伝説がありました。

 

アイシャはそこに行ったら夢で見た人物に会えると確信を持ちますが…。

 

さて、同年代の友人を作ろうと思って出向いた舞踏会で予期せぬことが⁉

 

≫≫「もう一度、光の中へ」36話はこちら

 

 

もう一度、光の中へ 37話のあらすじ(ネタバレ注意)

 

ここからは37話のあらすじをざっくり紹介しますが、ネタバレを避けたい人は飛ばして感想と考察へ進んでくださいね。

 

夢の中の人は誰…?

 

アイシャは夢の中で目を覚ましました。森の中のようです。木々が開けた先には絶壁が。そこに一人の人物が立っていました。

 

誰だろうと不思議に思っていると、その人物に元に大きな鷲がやってきてその腕に止まります。金髪の男と鷲はお互い額を付け合いました。

 

男と目が合った時、アイシャはベッドで目覚めます。そこは別荘の部屋でした。隣ではルーが大の字で気持ちよさそうに寝ています。不可思議な夢にアイシャは動揺しました。

 

カスカ峡谷に既視感⁉

 

その日、アイシャはカスカ峡谷を見学に行きました。カスカ峡谷は大陸でもっとも高いファレル山脈から伸びた山々から伸びた切り立った絶壁に囲まれています。

 

険しい場所で人の手も入っていません。アイシャは絶壁を見上げ感嘆の声を上げました。ふと見ると青い花が目に止まります。夢で見た花のような気がしました。

 

この絶壁の上には神秘的な存在がいるという伝説があります。そのせいもあって人が足を踏み入れないというのですが、アイシャは俄然行きたくなってきました。

 

あそこに行けば、夢で見た男の人に会えるような気がしたのです。

 

ブライム侯爵家の舞踏会へ

 

午後はブライム侯爵家の舞踏会です。門の前まで到着すると、ブライム侯爵令嬢が迎えに来てくれると言うので馬車の中で待っていました。

 

同年代の人と会うのは久しぶりなので若干緊張気味のアイシャ。侍女が、アイシャと会えば皆好きになるし、素晴らしい能力を持っていると励ましてくれます。

 

お茶会にはルーも連れてきていました。ブライム侯爵邸は風と光が満ちていてルーの好きそうな場所。置いてくることなんてできなかったのです。

 

でも、ルーの様子がなんだか変です。アイシャが声をかけると、青い顔で嫌な予感がすると告げるルー。こんなルーを見るのは初めてです。

 

そのとき、先に来ていた下女から知らせが入りました。その下女は困惑した顔で、舞踏会場に白髪の精霊使いが現れたと告げるのでした。

 

もう一度、光の中へ 37話の感想と考察

 

白髪の精霊使い…ん?アイシャはエルミール帝国で唯一の精霊使いじゃなかった?それとも属性の違う精霊使いは他にもいるのかな?

 

でも、「白髪の」って皇女を語っている詐欺師⁉まさかマリアンヌなんてことはないでしょうね。さすがに他国の皇女だし年齢もずいぶん違うのでは?

 

夢に出てきた金髪の…ってアイシャはルミナスって気付かないのかな?昔の記憶はなくても、ルーからその容貌についても聞いていたと思うんだけど…。

 

絶壁の上に行ってみようなんて思ってるけど人が入れないくらい険しいって言ってたよ!ルーに頼んでみようって…。ワープでもして行こうとしてるの?笑

 

もう一度、光の中へ 37話まとめ

 

今回は、「もう一度、光の中へ」37話のストーリーと感想をざっくり紹介しました。

 

アイシャを語るニセモノ出現⁉招待客は皇女が来るって知っていると思うし…。

 

 

 

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