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接近不可レディー58話ネタバレ丨ヒリスの望む場所にワープ?魔獣の収容されている場所へ!

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接近不可レディー58話ネタバレ丨ヒリスの望む場所にワープ?魔獣の収容されている場所へ!

 

 

漫画「接近不可レディー」58話を読んだのでご紹介します。

この記事は文章だけのネタバレ記事なので、画をご覧になりたい場合はピッコマでどうぞ♪

 

目次

接近不可レディー 58話の注目ポイント

 

アクシオンは拒絶されてもヒリスから離れるつもりはないようです。しかしヒリスはそんなアクシオンの気持ちを受け入れません。

 

ところが、ヒリスの潜在意識はそうではないようで・・・。葛藤するヒリス!

 

≫≫「接近不可レディー」57話はこちら

 

 

接近不可レディー 58話のあらすじ(ネタバレ注意)

 

あらすじをかいつまんで紹介します。ネタバレを含むので新鮮な気持ちで漫画を読みたい!という方はスルーして感想&考察に進んでくださいね。

 

アクシオンの上に?

 

ヒリスは四季の森には鏡や『王の息』に関しての文献があると推測しました。でも、アクシオンと一緒に四季の森へ行くわけにはいきません。

 

彼はきっと王の残痕を起こして過去を聞こうとするだろうと思ったからです。ヒリスは一人で調査をしようと思い、鏡を通って四季の森へ行こうとしました。

 

ところがヒリスがワープしたのはなんとアクシオンの真上。気がつくとバスローブ姿のアクシオンを押し倒す体勢になっていました。

 

鏡を使ったことはすぐにバレてしまいます。呆然とするヒリスは、そこがイノアデンのゲストルームであることに気づきました。

 

鏡の導く場所

 

アクシオンは、鏡の通路は宝石のある場所へとつながっていると推測します。ちょうどひとつ持っていたからです。

 

ヒリスはそうではないと察していました。鏡は『王の望む場所、必要な場所、行くべき場所』へ導くことを悟っているからです。

 

ヒリスは心の奥底でアクシオンを求めている自分を感じますが、瞬時にそれを否定します。それでも、何もかも手に入れたいくせにという甘言が脳裏にこだまするヒリス。

 

その言葉を打ち消すように顔を上げると、アクシオンが泣いているのではないんだなと声をかけてきました。もちろんヒリスは泣いていたわけではありません。

 

なぜこれくらいのことで私が泣くのかと問われて、アクシオンは戸惑います。アクシオンの蘇った記憶の中のヒリスはいつも泣いていました。

 

しかしその理由を思い出そうとしても、頭にモヤがかかったようにどうしても思い出せないのです。

 

ヒリスが連れて行った場所は?

 

ヒリスは、今後何度鏡を通ってもアクシオンの元へ導かれてしまうだろうと推測しました。そこでヒリスはある考えを持ちます。アクシオンについてきてほしい場所があると告げました。

 

二人は鏡を通り抜け、とある場所へ導かれます。そこはジメジメした地下通路のようなところ。血なまぐさいにおいも充満していました。

 

ガチャンガチャンという音のする方へ目を向けると、大量の魔獣が檻に入れられています。気が立っているようです。

 

そこへ男が一人やってきました。ヒリスたちを見て怒声を上げます。するとヒリスは異能で一瞬にして男を葬ってしまいました。

 

唖然とするアクシオン。ヒリスは見つかってしまったのだから仕方ないと淡々と口にするのでした。

 

接近不可レディー 58話の感想と考察

 

ヒリスたちがワープしたのは、カリキアの血を使った実験をしている秘密の場所?そこにアクシオンを連れて行ったのはなぜでしょう。

 

ヒリスはいまだにアクシオンと距離を取ろうと思っているから、何かを見せつけるため?7回の人生でヒリスが見てきたことは、まだすべて明らかになっているわけではありません。

 

アクシオンがヒリスを関わって不幸になったというのは、7回目の人生の最期のことを言っているのでしょうか。5回目の最期も気になります。

 

それにしても、今回もアクシオンの胸筋が!ちょっとしたサービスショットかな?

 

接近不可レディー 58話まとめ

 

今回は、「接近不可レディー」58話のストーリーと感想をざっくり紹介しました。

 

アクシオンの記憶は断片的なんですよねー。

 

≫≫「接近不可レディー」59話はこちら

 

 

 

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