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私を溺愛する2番手男キャラを育てました 28話ネタバレ丨デプロンに遭遇!動揺するユリナ

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この記事は約 3 分で読めます
私を溺愛する2番手男キャラを育てました 28話ネタバレ丨デプロンに遭遇!動揺するユリナ

 

 

スマホマンガアプリ『ピッコマ』で配信中の「私を溺愛する2番手男キャラを育てました」28話を読んだのでご紹介します。

 

この記事は文章だけのネタバレ記事なので、画をご覧になりたい場合はピッコマでどうぞ♪

 

目次

私を溺愛する2番手男キャラを育てました 28話の注目ポイント

 

レイノードに詰め寄っていたのはデプロン侯爵でした。そしてその場にはリディアもいたのです。

 

小説とは違って、レイノードの信頼を勝ち取ったのは自分だと頭ではわかっているユリナですが、言いようのない不安が押し寄せてきて…。

 

≫≫「私を溺愛する2番手男キャラを育てました」27話はこちら

 

 

 

私を溺愛する2番手男キャラを育てました 28話のあらすじ(ネタバレ注意)

 

あらすじをかいつまんで紹介します。ネタバレを含むので新鮮な気持ちで漫画を読みたい!という方はスルーして感想&考察に進んでくださいね。

 

リディア登場に動揺するユリナ

 

その場にはリディアもいました。原作でカリオン(レイノード)が愛する女性です。

 

カリオンがリディアを愛するようになった理由は、虐げられていた彼を温かく迎え入れたから。でも現実ではその役目をユリナがしています。

 

心配する必要はないはずですが、もしカリオンがリディアを好きになるように設定されているのだとしたらと思うと不安が押し寄せてきました。

 

青い顔をしているユリナを心配してリディアが手を差し伸べてきますが、ユリナはレイノードを庇うようにその手を拒絶してしまいます。

 

ユリナの頭の中はレイノードを奪われるのではないかという不安でいっぱい。レイノードに手をぎゅっと掴まれてユリナは漸く我に返りました。

 

レイノードを勧誘?

 

デプロン侯爵はあけすけにレイノードをスカウトします。カルティア家は剣の名家として名高いけれど、魔法の才能を開花させたいのならデプロンの方が勝っていると説き伏せようとしました。

 

しかしレイノードはその誘いを断ります。その時、『レイノード』と名を名乗りました。

(レイノードは古代語で希望という意味です。古代語はほとんどの人が学んでいません)

 

デプロンはレイノードの両親は魔法使いだったのかと問いました。レイノードは両親は魔法使いではないし、名前は別の人に付けてもらったと答えます。そこで、デプロンはユリナが名付けたことを察しました。

 

魔法使いでもないユリナが古代語を知っていることを訝ります。デプロンはユリナに良い宝石を手に入れたと嘯き、宝の持ち腐れにならなければいいが…と嫌味を言い残してその場を去りました。

 

逃げ出したユリナを

 

張り詰めていた糸が緩んだユリナは立っているのも辛い様子です。ドクドクと波打つ心臓の音が聞こえてきそうなほどひどく動揺していました。

 

原作でユリナが死ぬ場面が頭を過り、同時に前世で事故で命を落とした瞬間がフラッシュバックしてきます。ユリナはその場にいることに耐えきれずに走り出しました。

 

追いかけようとしたベシーをレイノードが制します。2人きりで話したいことがあるから自分が後を追うと告げました。

 

私を溺愛する2番手男キャラを育てました 28話の感想と考察

 

デプロン侯爵はこのとき「金髪で赤い目の子供」を探している最中だったんですね。それが将来の大魔法使いだとわかっているから、絶対逃すはずはないのでは⁉

 

今回は大人しく引き下がったけど、諦めるはずもありませんよね。カルティア家にいることがわかってしまったからあの手この手で手に入れようとするでしょう。

 

カルティアは剣、デプロンは魔法という不文律があるのもユリナにとって不利かもしれません。レイノードはユリナを裏切ることは絶対ないと思うけど、デプロンは一筋縄ではいかない相手だから心配…。

 

私を溺愛する2番手男キャラを育てました 28話まとめ

 

今回は、「私を溺愛する2番手男キャラを育てました」28話のストーリーと感想をざっくり紹介しました。

 

デプロンって予想に反して大柄な中年だった!なぜリディアみたいな可愛い娘が⁉

 

≫≫「私を溺愛する2番手男キャラを育てました」29話はこちら

 

 

 

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