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もう一度、光の中へ 20話ネタバレ│イシスは危篤状態!アイシャは意識が戻らず闇を彷徨う

ラブファンタジー
この記事は約 2 分で読めます
もう一度、光の中へ 20話ネタバレ│イシスは危篤状態!アイシャは意識が戻らず闇を彷徨う

 

 

漫画「もう一度、光の中へ」20を読んだのでご紹介します。

この記事は文章だけのネタバレ記事なので、画をご覧になりたい場合はピッコマでどうぞ♪

 

目次

もう一度、光の中へ 20話注目ポイント

 

イシスが後継者として祭壇の上で祈りを捧げる日、アイシャとイシスは毒に倒れてしまいました。宮殿は大騒ぎになります。帝国を揺さぶる陰謀の予感がします!

 

アイシャは意識が戻らず、暗闇の中を彷徨っていました。前世の記憶に囚われてしまう?

 

≫≫「もう一度、光の中へ」19話はこちら

 

 

もう一度、光の中へ 20話のあらすじ(ネタバレ注意)

 

宮殿の中の不穏な者

 

ビオンはイシスとアイシャが目の前で血を吐いて倒れたのに何もできなかった自分を責めていました。アイリスがすぐに駆け付け応急処置を施したものの、未だ2人の意識は戻りません。

 

ホールで待つ皇帝や貴族たちの前に神官が現れ2人の容態を報告しました。アイシャは紅茶をそれほど飲んでいなかったのですが、イシスは重体…。すぐに大神官に神聖な力を使ってもらわないと命も危ない状態です。

 

ところが祭典に合わせて大神官は上級神官を連れて巡礼に出ていました。すぐに引き返しても3~4日はかかってしまいます。ティリオン皇帝は犯人はこのことも見越していたのだろうと臍を噛みました。

 

一人の伯爵がぽそりと不吉な前兆ではと口にします。呪いや捧げものが足りないのか、はたまた後継者にその資格がないのではと呟いたのです。

 

ティリオンが突き刺すような視線で咎めたので伯爵はすぐさま頭を下げますが、どうにも不穏な表情を隠していました。

 

前世の記憶の中に

 

意識の戻らないアイシャのそばにアイリスが目を真っ赤にして寄り添ってます。宮殿の神官が治療に当たっていましたが、それ以上はどうすることもできない状態。大神官や上級神官の到着を待つしかないのです。

 

その頃アイシャの意識は闇の中を彷徨っていました。不安な気持ちで歩を進めているといつのまにか足錠がはめられています。

 

恐る恐る辺りを見渡すアイシャ。そこは牢獄の中でした。そしてアイシャの姿は前世のアリサに…!

 

もう一度、光の中へ 20話の感想と考察

 

会場でポツリと呟いた伯爵は今回の事件に関わっている人物のようです。イシスの命を狙ったことは確かだから、帝国皇室に対する反乱分子?他国が関わっていそうですね。

 

ピッコママンガの中でも、この作品は絵が綺麗です。まだアイシャもイシスもビオンも幼いけど、成長した姿が今から楽しみなんですよ。イシスとビオンの青年姿も早く見たい!

 

もう一度、光の中へ 20話まとめ

 

今回は、「もう一度、光の中へ」20話のストーリーと感想をざっくり紹介しました。

 

アイシャ、悪夢に苦しめられそう…。

 

 

 

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