漫画「最強の王様、二度目の人生は何をする？」19話を読んだのでご紹介します。
この記事は文章だけのネタバレ記事なので、画をご覧になりたい場合はピッコマでどうぞ♪
目次
最強の王様、二度目の人生は何をする？19話の見どころ
アーサーは精神年齢は成熟した大人、対してテシアはまだ幼女です。でも、すっかり仲良しに♪
旅の途中、アーサーに異変が起こります。それはシルビアの餞別と関係している？
そしてついにエルフの王国の入り口にたどり着きました。
最強の王様、二度目の人生は何をする？ 19話のあらすじ（ネタバレ注意）
マナコアから激痛が!?
アーサーとテシアは森の中を進みました。見覚えのない景色が続き、時間があっという間に過ぎていきます。でも、どのくらい進んでいるのか見当もつきません。
テシアはアーサーに対してどう接していいのか戸惑っているようでしたが、恐怖心は消えたように見えました。ただ、アーサーとしては家族のことが心配で先を急ぎたい気持ちがあって苛立ちも感じます。
そして予期せぬことが起こりました。マナコアから突然激しい痛みが！痛みの感覚は徐々に短くなっていきます。テシアには心配させてしまうことを懸念して言い出せずにいました。
テシアは次第に周りの景色を見分けられるようになります。しかし長時間の移動に体力が限界にも…。アーサーもマナで身体を強化していても激痛はひどくなる一方でした。
目的地に着いた！エルフの住む国
しばらくすると、テシアがアートと呼んでいいかと照れながら聞いてきました。アーサーは別にいいよと平然と答えます。テシアはアーサーの反応に不満げ。
そこでアーサーは、アートと呼んでいただけるなら光栄の限りですと仰々しく言い直しました。チッと舌打ちしたテシアは、おじさんみたいな冗談を言って…と呆れます。
軽口を叩きあうようになったアーサーとテシア。見た目は同年代でも精神年齢はずいぶん差があります。でも、すっかり仲良くなりました。
そしてついにエルフの王国への出入り口をテシアが見つけ…。テシアが大木に手を触れると、ゲートが開きました。
最強の王様、二度目の人生は何をする？19話の感想と考察
マナコアに激痛が走るようになったということは、シルビアが餞別だと言って刺激を与えたことと関係していそうです。これも試練？
エレノア王国への入り口に着きました。アーサーはいよいよエルフの国に足を踏み入れるんですね。どんな反応をされるのか…。
最強の王様、二度目の人生は何をする？19話まとめ
今回は、「最強の王様、二度目の人生は何をする？」19話のストーリーと感想をざっくり紹介しました。
エルフの王国ってどんな感じ？やっぱり森の中かな？
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